いろはにほへとの自己流解釈
2022年01月19日09:35
カテゴリー │施設長より
いろはにほへとについて
自分なりのとらえ方を記述してみようと思う。
満開の桜とて 散ってしまえば 淡い香りも淡い色合いも
一瞬の輝きの後消えてしまう。
全ての命はかように 一瞬たりとも同じ有り様をとどめることはできない。
だとしたら
有るとか無いとか
きれいとかきたないとか
そういう気持ちをきっぱりと捨てようよ。
そうして
目に見えるなどの表面的なことに心とらわれることなく
または
わかったような
おごれる気持ちも持たずに
淡々と生きていきたいもの。
意味はこういうことかと最近感じているが
どうしてどうして
このような心境には程遠い。
正義がどうだ
環境問題がどうだ
人権がどうだと
日々 血圧をあげている毎日。
とほほの日々。
自分なりのとらえ方を記述してみようと思う。
満開の桜とて 散ってしまえば 淡い香りも淡い色合いも
一瞬の輝きの後消えてしまう。
全ての命はかように 一瞬たりとも同じ有り様をとどめることはできない。
だとしたら
有るとか無いとか
きれいとかきたないとか
そういう気持ちをきっぱりと捨てようよ。
そうして
目に見えるなどの表面的なことに心とらわれることなく
または
わかったような
おごれる気持ちも持たずに
淡々と生きていきたいもの。
意味はこういうことかと最近感じているが
どうしてどうして
このような心境には程遠い。
正義がどうだ
環境問題がどうだ
人権がどうだと
日々 血圧をあげている毎日。
とほほの日々。
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