畑の今の様子
2022年09月23日17:42
カテゴリー │施設長より
九州など台風による強風と大雨で大きな被害が発生した場所があった。
なごみかぜの畑は特にこれといった被害を受けなかった。
相変わらず「自然栽培」による作物作りに精を出している。
化学肥料や動物性の有機肥料なども使わず、もちろん農薬も使わず
専ら刈り取った草などを肥料化して栽培している。
自ずとそうした農法に適する作物、例えば豆類などに限定されるため
数種類の野菜に限定されてしまう。
果樹も基本的には自然栽培農法で、自家消費であればなんとか合格という物もある。
桃は小さいけれども結構な量が収穫できた。
梨は数は少ないが去年よりもほんの少し大きくなったような気がする。
柿は今年はなり年のようで実がたくさんついた。
スモモは頑張って枝を伸ばし成長している。
ブル-ベリ-は土づくりがうまくいかず成育具合がよくない。
柑橘類は原因がわからないが殆ど成長しない。
そんななか健闘しているのが」「ミニイチジク」
昨年剪定したのが良かったのか大きく枝を伸ばし多くの実をつけた。
実をつけたのはいいが鳥の格好の食事提供場になってしまった。
来年をぜったいに糸を張ってやる。
豆類は順調に生育している。
10月中旬には枝豆で食べてみようと思う。
デストロイヤ-という品種のじゃがいもを植えた。
育つものかワクワクしてしまう。
海老芋も大きく成長している。
はたして土の中に里芋が育っているものかどうか?
収穫といえば、ミニパプリカが思いのほかきれいに収穫出来ている。
もがりがたわわに実をつけ、四角豆がやっと収穫期を迎えそう。
畑にいるとなんとも気分が爽快。
なごみかぜの畑は特にこれといった被害を受けなかった。
相変わらず「自然栽培」による作物作りに精を出している。
化学肥料や動物性の有機肥料なども使わず、もちろん農薬も使わず
専ら刈り取った草などを肥料化して栽培している。
自ずとそうした農法に適する作物、例えば豆類などに限定されるため
数種類の野菜に限定されてしまう。
果樹も基本的には自然栽培農法で、自家消費であればなんとか合格という物もある。
桃は小さいけれども結構な量が収穫できた。
梨は数は少ないが去年よりもほんの少し大きくなったような気がする。
柿は今年はなり年のようで実がたくさんついた。
スモモは頑張って枝を伸ばし成長している。
ブル-ベリ-は土づくりがうまくいかず成育具合がよくない。
柑橘類は原因がわからないが殆ど成長しない。
そんななか健闘しているのが」「ミニイチジク」
昨年剪定したのが良かったのか大きく枝を伸ばし多くの実をつけた。
実をつけたのはいいが鳥の格好の食事提供場になってしまった。
来年をぜったいに糸を張ってやる。
豆類は順調に生育している。
10月中旬には枝豆で食べてみようと思う。
デストロイヤ-という品種のじゃがいもを植えた。
育つものかワクワクしてしまう。
海老芋も大きく成長している。
はたして土の中に里芋が育っているものかどうか?
収穫といえば、ミニパプリカが思いのほかきれいに収穫出来ている。
もがりがたわわに実をつけ、四角豆がやっと収穫期を迎えそう。
畑にいるとなんとも気分が爽快。
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